スキューバダイビング指導団体はPADIがダイバー全体の60%所属

スキューバダイビング指導団体とは、スキューバダイビングの
普及・ダイバーの育成、教育を目的とする団体です。

現在、日本だけでも約30団体があり、各団体それぞれの理念に
基づいてダイバーの教育、Cカードの発行を行っています。a034

主なスキューバダイビング指導団体を紹介しましょう。


●PADI - パディ(Professional Association of Diving Instructors)
PADI本部はアメリカ・カリフォルニアにあり、日本をはじめとして世界に7ヶ所にエリアオフィスを配し、世界180ヶ国以上で13万5千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと、約5,800以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなるワールドワイドな組織であるPADIは名実ともに世界最大のスキューバ・ダイビング教育機関です。

ダイバーの「楽しむ」「学ぶ」「磨く」といったキーワードに対し、いろいろなエリアでPADIプロフェッショナルからのサポートが受けることができます。


●NAUI - ナウイ(National Association of Underwater Instructors)
1960年、世界で初めて誕生したスキューバダイビング指導団体が「NAUI」です。設立以来、50年以上にわたって「最愛の人を任せられる信頼」をテーマにして数多くのダイブマスター・インストラクターを育成し、ダイビングの普及に大きく貢献してきました。

今ではアメリカをはじめアジア、オーストラリア、ヨーロッパ、アフリカ、日本などを拠点に約100カ国以上、約 50,000人以上のダイブマスターやインストラクターを有しています。その人材の豊かさと優れた指導法で、信頼される指導団体として広く認められています。


●DACS - セントラルスポーツダイビング協会「DACS」
「DACS」はセントラルスポーツダイビング協会「Diving Association of Central Sports」の略で1986年11月に設立されたダイビング指導団体です。

今年で設立25周年を向かえ、2011年2月現在、Cカード発行数は4万1千枚を突破しました。DACSは「公認スクーバダイビング指導者養成認定団体」として、安全潜水を第一に考えたカリキュラムで知識・経験豊富なインストラクターを認定しています。


●ADS - ADSインターナショナル

ADSインターナショナルは「Joyful&SafeDiving」をモットーに、正しいダイビング知識と技術の普及を設立理念に活動する潜水教育指導団体です。

1980年に日本で設立されたADSは、現在は台湾、インドネシア、ブラジル、中国、韓国、フィリピン、ミクロネシア地域などで活動し、ADS教育は世界へ広がり続けています。ADSの特徴は、それぞれの国の人々やその環境に適した個別プログラムにより、
1,500人以上のADSインストラクターがADS共通理念を基に活動しています。


●BSAC - ビーエスエーシー(British Sub-Aqua Club)
1953年、イギリスのロンドンで発足されました。チャールズ皇太子を名誉総裁に戴く、世界最古の伝統を誇るダイビング教育機関です。BSACでは、1953年の創立以来、半世紀以上もの長きに渡って、「Safey First(安全が全てに渡って優先される)」という基本理念を守ってきました。その基本理念の基に開発されたプログラムや考え方は、全てのダイバーに対して安全で素晴らしいダイビングを約束してくれる事でしょう。

●CMAS - クマス、シーマス(Confederation Mondiale des Activites Subaquatiques)
1959年に設立された水中活動に関する国際NGOです。JEFFとは「Japan Educational Facilities Federation」の略で簡単に言えば「教育を提供する協会」という意味です。そして私たちが提供しているのは世界で最も歴史があり、権威を持ったCMAS(世界水中連盟)の基準に基づいた教育になります

●SSI - エスエスアイ/スクーバスクールズインターナショナル(Scuba Schools International)
1970年にアメリカで設立された指導団体です。1970年創設以来40年間、世界で110カ国で25言語以上の教材を提供し続けており、2400店以上のダイブセンターと国際的な支部を30設置し、スクーバダイビング認定証を発行しています。信頼できる安心のスクールを世界レベルでご案内しています。




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