スキューバダイビング覚えておきたい危険があるんです

スキューバダイビングはしっかりとした知識を持ち、
安全第一で行動しないと大きな事故に繋がる
可能性があります。代表的な障害を紹介しましょう。

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■減圧症

スキューバダイビングで減圧症にならないようにするには、
十分にゆっくりした速度で浮上する必要があります。

浮上速度を長い時間にわたってコントロールすることはとても難しいので、
一定深度で一定時間停止する、減圧停止と呼ばれる手順が一般的に使われています。

■窒素酔い

窒素の麻酔作用によるアルコール酔いに似た症状のことをいいます。
窒素中毒(nitrogen narcosis)ともいわれています。

水深30メートルを越えると窒素酔いの症状が出始めるとされているので、
水深30メートルを限界深度と捉えましょう。

■スクイズ現象

体内の空隙などが水圧によって押しつぶされたり引っ張られたりする
現象をスクイズ(スクイーズ)といいます。

中耳腔のスクイズ現象によって鼓膜を破ってしまう危険性があるので、
圧平衡(耳抜き)という動作を行います。

副鼻腔や虫歯、マスク、ドライスーツも、スクイズを起こして痛みを感じることがあります。
潜行するにつれてマスクが顔に押し付けられて痛みを感じる現象を
「マスクスクイズ」といいます。

マスクスクイズを防ぐためには、鼻からマスク内に空気を
送り込むマスクブローを行うとよいです。

■肺過膨張傷害

息を止めて浮上したことで起きる障害です。深海魚を釣り上げたとき、
口から肺が飛び出している場面を見たことがあると思います。

人間も同様で、深いところでは周囲の水圧と同じ圧力の空気を吸うので、
息を止めると空気の体積が大きくなり、肺が膨張し、肺破裂を生じる
危険性があります。

スキューバーダイビングで最も重要なこと
スキューバーダイビングで最も重要なことは、
ゆっくり深く呼吸し、絶対に息を止めない事です



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